テンカラ部、本格始動

盛岡といえば寄せ豆腐発祥の地だったり、鮎や鮭が毎年遡上したりと

水がきれいな街として知られています。

その美しさは、市内中心部を流れる川でも「渓流の女王」ヤマメが釣れてしまうほど。

そのため今の時期になると、川には釣り人が湧いて出ます。

とっかりもその中の一人でありまして、ここ数年は「テンカラ」という釣りを楽しんでおります。


テンカラとは日本古来からある釣りのことで

ハリに糸や鳥の羽根を巻いて虫に見せかけた「毛鉤(けばり)」を使います。

川の流れを見ながら竿を振り、毛鉤を川面に落として流す。

竿を握ったまま水中の毛鉤の動きを想像しつつ、また魚の動きや

果ては気持ちを想像しつつ「なんか違和感!」と思ったら一気に竿を立てて

毛鉤を川から引き抜きます。

これでお魚さんが釣れていれば大歓喜。

大抵は釣れず、悪ければ頭上の木に竿や毛鉤をひっかけます。

これがなかなか取れないんですよね・・・。


そんなシンプルな釣りを楽しむ仲間が今年から増えまして

「テンカラ部」と称して、ちょくちょく部活動にいそしんでおります。

先日はテンカラ部の中でも一番キャリアのある通称・にゃんこさんが

今年初のヤマメをゲット!

うきうきと水を汲んだバケツに入れて泳がせておりましたが

全員が目を離したスキに、なんとカラスにさらわれてしまいました・・・。


結構なサイズだったのですが・・・残念!!

次回はカラス対策も検討しつつ、全員釣果を上げられるように 奮闘してきたいと思います。

とっかり商店

好きなものを、好きなだけ。

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