旧石井県令邸企画2018「犬とネコと自然展」

旧石井県令邸といえば、このお姿。

初めて見た時は「ジブリか!」と思いました。 

秋になるとツタが紅葉して、また別の美しさを見ることができます。 とっかりも何度か写真を撮る目的で訪れていたのですが 建物の中に入ったのは今回が初めてです。 


「県令」とは昔の県知事のことで 二代目岩手県令を務めた石井省一郎さんの私邸になります。

 建てられたのは明治18~19年頃。盛岡では最も古いレンガ造りの洋館だそうです。 

半地下階、地上2階の3階建てで屋根裏部屋まであるというオシャレっぷり。 裏付ける資料こそないものの、当時は近接していた和風家屋と地下階の通路が連絡していたのではないか・・・という説があるそうです。


ちなみにこれが屋根裏へと通じる階段です。 

手すりの艶と階段の狭さ、そして急な勾配に秘密基地が好きな人ならテンション上がること間違いなし。

到着した屋根裏部屋は予想以上に天井が高く、がらんとした空間が広がっていました。 その部屋でもよーく探すといろんな場所にアート作品が並べられています。 空気の層が幾重にも重なったようなこの場所で作品を眺める時間というのは、なんとも贅沢なものですね。 

新緑のツタを楽しめるのもこの季節ならでは。

20日まで開催しているそうです。


 旧石井県令邸企画2018 「犬とネコと自然展」

 日程:2018年5月20日(日)まで開催中

 時間:12:00~18:00 ※最終日は16:00まで

 料金:無料

 住所:盛岡市清水町7-51

 公式ブログ:https://kenreitei.exblog.jp/

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