読書記録#2 レベル7

<あらすじ>

目が覚めると、そこは「彼」の知らない部屋だった。隣には見知らぬ「彼女」が眠っている。「彼」は昨夜の出来事を思い出そうとして、自分の名前さえ思い出せないことに気が付いた。そして腕にはこすっても消えない「Level7」の文字。やがて起きてきた「彼女」もまた記憶を失い、腕には同じ文字があった。果たして二人の記憶は失われたのか、奪われたのか。やがて辿り着く全ての発端で、「彼」と「彼女」は何を見るのか…。


<とっかりメモ>

この作品は声を大にして「皆さんご存知の!」と言いたくなる一冊です。著者である宮部みゆきさんのサスペンス最高峰とも称される作品で、とにかく緊張感とスピード感がすごい。サスペンス好きな人もそうでない人も、とにかく一度読んでほしい!

初めて読んだのは学生の頃でしたが、ページをめくる手が止められずに徹夜して読破した覚えがあります。何度も読んで結末を知っているはずなのに、こうして読み返してみるとやっぱり止まらなくなります。まるで、物語にページをめくらされているような感覚です。

ジェットコースターのような物語に没頭したい方、オススメです。





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