kindle、はじめました。

Instagramの読書版でもアップしましたが、このたびkindleさんを購入しました。

これまで本は紙で読みたいタイプ・・・というか「本のあのページをめくる感じがいいんだ!あの紙の匂いがたまらんのだ!」と思っていて、電子書籍は「ワタシ、ゼッタイ手にトラナイヨ」と思っていました。


小さい頃から憧れているのは、誰もいない図書館で本に埋もれるように暮らすこと。 少し成長してから憧れていたのは「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」のラスト付近に描かれる図書館。の、ロボットになりたい。(そっちか!どんな願望!?)

そんな私がなぜkindleさんに手を出したのかといえば、盛岡にある「さわや書店」さんのお話しを聞いたからです。

岩手県滝沢市で開催されている「情報発信STUDY」。

(働く大人を対象にした勉強会のようなイベントで、このブログでも何度か書かせていただきました)

そのプログラムの中にさわや書店で働く書店員さんの講習会があったのですが、ここで紹介される本がどれも興味深いものばかり。これはいつか読んでみなくちゃ、と思いました。

ちなみにさわや書店さんは、全国の書店にブームを巻き起こした「文庫X」を始めた書店でもあります。おススメする本がとにかく良いし、それを発信する手腕が素晴らしいです。

とはいえ、読みたい本はどれもハードカバーの大きく厚いものばかり。(京極夏彦さんの小説ほどではありませんが)大きな本棚を置くスペースもないし、どうしようかなぁと思ったのです。読みたいけれど、スペースがないなぁ、と。

で、ネットで偶然kindleさんを見かけて「…そうか、その手があるか」と思い立ったわけです。紙問題よりも、読みたい本への欲求が勝ったんですね。

そうして届いたkindleさん。大きさは文庫本と大差ありません。

重さも「図南の翼」と同じかちょっと軽いくらい。

ちなみに「図南の翼」は420ページくらいあります。

それでもkindleさんの厚さはこの程度。これは確かに持ち運びにも便利です。もちろんkindleさんにはたくさんの本のデータが入るので、気分に合わせて本を変えることも簡単。これは…これは確かに便利だ!kindleさん、すごいぞ!!


とはいえ、kindleさんの便利さを知って紙の本への愛情に変化があったかといえば、そんな事は全くありませんでした。大切な本は大切だし、今年ついに続編が出ると噂の十二国記シリーズ(朗報すぎて震えました)は製本された本を手元に置きたいと思っています。

これはきっと人それぞれなのだろうけれど、少なくともスペースだけを理由に本を見逃すっていうのは勿体ないなと改めて思いました。


…図書館があるじゃないかとおっしゃいますか?

返しに行くのがしんどいのですよねぇ…。(図書館で暮らしたいって言っていたのに!)


そんなこんなで、2019年。今年は読書の年になりそうです。

よろしければ読書用のInstagramもフォローしてくださいませ。


本年も、どうぞよろしくお願いいたします!




とっかり商店

好きなものを、好きなだけ。

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