習慣は作れる。

ふと「何か習慣を作ろう」と思い立ったのが9月の終わり頃。あれから約3か月、続けていることがあります。それは、毎朝のルーティーンです。


朝起きたら布団の上でストレッチをして、それから掃除。(ハタキ⇒フローリングシートのドライ&ウェット⇒コロコロでカーペット部分のホコリ取り⇒トイレ掃除⇒お風呂掃除⇒洗濯)そしてシャワーを浴びて朝食を取り、後片付けを済ませたら仕事開始。時間はマチマチですが、概ね一般的な始業時間と同じ時刻にはスタートしています。


このルーティーンを始める前は、掃除も洗濯も頻度はバラバラ。仕事が詰まってくると、起きてすぐパソコンに向かって原稿を書くことも多々ありました。ただそうすると仕事時間の確保はできても、集中力や原稿の進み具合はイマイチ…と感じたのです。「仕事してるぜ!」という雰囲気は出るものの、中身が伴っていかない。ヘタするといつも以上に時間がかかってしまうという…。こりゃイカン。何か変えないと。

そう思って挑戦したのが、「毎日、掃除と洗濯をする」ということでした。とりあえず気持ちの良い環境を整えよう。そう考えたのです。


とはいえ、これまで星の数ほどの「中途半端」を繰り返してきたワタクシ。今回も続ける自信は全くありませんでした。「どうせ1週間後にはやめてるんだろうな」なんて思いつつも、「続けるって思わずに、とりあえず習慣にしてみたらどうなるんだろう」と考えました。


「まずは3週間、何も考えずにやってみよう」


自分の性格からして、手帳などに印をつけて3週間を数えることはしませんでした。(3週間経った時点で任務完了!としてしまう可能性が高いので…)自分の中の超ざっくりした3週間を目指して、毎日「今日はやめとこ」と考える前に行動していきました。そしてどうせやるならと起きてすぐのストレッチもプラスして、朝のルーティーンが決まっていったのです。


それから3か月が過ぎた今では、毎朝このルーティーンをしないと気持ちが悪いと思うまでになりました。仕事で朝早く出発する日をのぞいて、順調に続いています。自分でもびっくりです。

もちろん、このルーティーンを続けたからといって何があるわけでもありません。得られるものといえば、毎日を気持ちよく過ごすことくらい。でも、それって結構大事なことだなぁと思います。


最近は、仕事があって暮らしがあるのではなく、仕事も家事も全て含めた毎日が「暮らし」なんだなぁと思うようになりました。考えてみれば当たり前のことなのですが、会社員時代は「仕事が辛い分、プライベートの時間や空間を充実させよう」と思っていたフシがあります。

でも本当は、全部をひっくるめたものが私の暮らし。

そう考えると、暮らしって人それぞれ味があって、何か良いなぁと思うのです。


とっかり商店

好きなものを、 好きなだけ。

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